「1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急 レビュー」Part7対策!オススメポイントや使い方を詳しく解説

こんにちは!

2か月の勉強でTOEICを300点以上UPさせた経験のある当記事筆者のきんたです!

今回は僕がTOEICのPart7対策で使用していた参考書である1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急、通称読解特急をレビューしていきたいと思います。

この記事を読んでくれている方の中には

Part7が大嫌い!という方もいるかもしれませんね。

その気持ちわかります。

正直、僕が一番苦手だった箇所がPart7です。

「時間が全然足りない、、、。」

「時間をかけて解いたのに全然あっていない、、、。」

「できた!と思ったのに間違えまくり、、、。」

そんなこんなでPart7が嫌いだった僕が出会ったのが今回紹介する「読解特急」です。

僕がPart7を克服するきっかけとなった一冊です。

それではさっそく内容を確認していきましょう!

1:「読解特急」はどんな本?

まずは読解特急の基本情報から見て行きましょう。

<基本情報>
名前  : TOEIC L&R TEST 読解特急
著者  :

・神崎 正哉

・TEX加藤

・Daniel Warriner

出版社 : 朝日新聞出版
出版日 : 2017/5/30
価格  : 880円(税込み968円)
目的  : TOEIC パート7対策

著者は金フレでる1000を手掛けたTEX加藤さんを含む3人です。

いずれの方もTOEICで満点を保持し様々な参考書を手掛けておられます。

TOEICでおなじみの特急シリーズの一つであるというだけで良書のにおいがプンプンします。

続いて価格ですが、税込みで968円となっています。TOEICの参考書としては普通くらいですが、アプリやダウンロードの無料音声を聞くことが出来る点で少しだけお得なのでは?と思います。

目的はTOEICのPart7対策です。

総勢336ページすべてがPart7対策に捧げられているので、読解問題が苦手な人にはもってこいな参考書ですね。

ここからは個人的な見解を話していきます。

読解特急はTOEICの点数が500~850点の人が使うべき参考書なのかなと感じました。

この本のコンセプトはPart7の読解問題のパターンになれること、読解スピード・読解力を上げることなのである程度単語力がある状態で取り組むのが望ましいです。

500点以下の人で共通しているのがTOEIC基礎単語の知識が足りないことが挙げられます。

なので500点以下の人は銀のフレーズなどの基礎単語の勉強と並行して読解特急に取り組むと良いのかなと思います。

TOEICはビジネス用の英語試験なので、同じ単語でも大学受験で出てくる単語の意味とは全く異なることが多々あります。

500~600点以下の人は今一度単語の意味を見直してみてください。

2:おすすめポイント!

①問題形式を網羅!

Part7の問題形式細かく分けて9つの問題の出題パターンがあるのですが、読解特急ではそのすべてを網羅しています。

問題パターンを理解するとどこに注目しながら英文を読めば良いのかが分かるので、「英文を理解して読んだのに答えがどれか分からない!」ということがなくなります。

なので問題のパターンに慣れるということによって英文を見返す時間を節約でき、正答率が上がるだけでなく今までは時間切れでできなかった問題にも取り組むことが出来るようになるのです。

解説にはそれぞれの問題ごとに答えの見つけ方が載っているので「なんでこの答えなの?」ということになったりしないのも安心ですね。

②手軽に音声が聞ける!

特急シリーズの音声はスマートフォンのabceedという無料アプリで手軽に聞くことが出来ます。

音声を丸々ダウンロードできるので、外出中や電車での移動中などの隙間時間でも音声を聞けるのがこのアプリの強みとなっています。

さらに、なんとこのabceedというアプリは音声スピードの調整が0.5~2.0倍速まで0.1ずつ変更できるのです。

ここまで細かく音声スピードを調整できるのは珍しいので、少し慣れてきたら1.1倍にするなどガンガン活用していきましょう。

こちらからabceedのダウンロード画面に飛べるので、詳しい内容を見てみてください。

パソコンミュージックプレイヤーでも音声をダウンロードして聞けるので、そちらを利用しても良いですね。

③音声による音読サポート!

英文を読むスピードを速めるためには音読が有効なのですが、音読ばかりをしていると自己流の英語リズムと抑揚を憶えてしまいリスニングに悪影響が出てしまう可能性があります。

そこで音声を聞きながらシャドーイングをすることでイントネーションや抑揚を矯正しつつリスニングの勉強にもなります。

オススメは音読とシャドーイングを両方やることです。そうすることで速読とリスニングの勉強の両方に効果があります。

勉強のやり方は第3章で紹介しているのでぜひ見て行ってください!

ちなみに英語の音声は【本文➡問題文】の順で流れています。

④復習に最適!

英文読解・速読を上達させるには同じ英文を何十回も繰り返し読むことが効果的なのですが、読解特急はコンパクトサイズなので気軽に持ち運びができるのです。

なので通勤・通学の電車や休憩の時間などにパッと取り出して勉強しやすいという点が個人的にはオススメできると思いました。

特に、読解特急には厳選された良文が載っているので復習をすることで着実に自分の成長を感じることが出来ると思います。

それぞれの問題には語注がついています。わからない単語はなくしておきましょう!

3 :「読解特急」の使い方!

読解特急を勉強する基本的な流れはこんな感じです。

  • 問題を解く
  • 音読10回
  • シャドーイング10回
  • 次の日に②③をもう一回

理想を言えばさらに次の日に②③を繰り返すのがベストなので、時間がある人は取り組んでみてください。

1日に2問ずつ進めるとすると約20日で一周できるのですが、すべてやり終わったころにはリスニングと速読の精度がメキメキと上達しているはずです。

ここでワンポイントなのですが、英文を読む前に精読をしたり理解しにくい部分の構造分析をしておきましょう。

何が何を修飾しているのかなどの構造を意識しながら繰り返し読むことによって返り読みをしなくても英文の意味が頭に入ってくるようになります。

それと、問題を解くときには必ず時間を計るようにしましょう。

それぞれの問題には目標解答タイムが書いてあるので、自分がどの形式の問題に時間がかかってしまうのかなどの自己分析をするときに役に立ちます。

自分の弱点を見つけてつぶしていきましょう。

正解数やタイムはメモしておきましょう!書いておいた方が自分の現在の実力を認識しやすいです!

4 まとめ

今回の紹介した読解特急はなかなか問題が難しいところもあり、すべてをやる気るのは一筋縄ではいかないと思います。

ただしこの本は間違いなく良書の一つであり、筆者自身のTOEICの点数が伸びた経験からしっかりとやり切れば確実に皆様の力になると確信しております。

時間がない方でも移動時間・トイレ・ご飯の待ち時間などとにかく時間を見つけてやってみましょう。

何事もやってみなければ成果は出ませんからね!

それでは、今回の記事はこれで失礼します。

さよなら~🏁

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