FXの過去検証!本当に三尊(ヘッドアンドショルダー)は効くのか?実際に過去検証をしてみた結果を報告

きんた

こんにちは、きんたです!

今回は「三尊」についての検証をしてみたので是非参考にしてみてください!

この記事ではFXトレーダーには欠かせない過去検証の中で、「三尊」について詳しく検証してみました。

過去検証をする時間のない方の参考になることが出来れば幸いです。

検証の前提

検証の目的三尊の有意性を確認

今回の目的は三尊の有意性を確認することです。三尊のネックラインを割った時にどれだけ伸びるのかを検証しました。

三尊のみに着目しているため他の環境認識やファンダメンタル分析は一切考慮していないです。

検証通貨ペア

  • USD/JPY
  • EUR/USD
  • GBP/USD
  • AUD/USD
  • EUR/JPY
  • USD/CAD

の6通貨ペア

検証時間足・期間

それぞれ時間軸は15分足・1時間足

検証期間は2020/01/01~2021/08/07の直近1年8ヵ月です。

検証方法

成功・失敗・引き分けの3パターンに分類して検証を実施しました。

成功の例

頭からネックラインまでの距離をネックラインから戻すことが出来れば成功としました。

ネックラインは右側のネックラインを基準としています。

失敗の例

ネックライン突破後に戻してきてしまいエントリーしていた場合にマイナス、または損切を食らってしまう場合を失敗としました。

引き分けの例

頭からネックラインの距離を戻すことが出来なかったものの、マイナスにならずに微益で決済できるものを引き分けとしました。

検証結果

きんた

それでは検証結果を確認していきましょう!

検証結果をそれぞれの通貨ペアごとのグラフにして表記してみました。

15分足

通貨ペア成功失敗引き分け
USD/JPY
EUR/USD
GBP/USD
AUD/USD
EUR/JPY
USD/CAD
合計324320

1時間足

通貨ペア成功失敗引き分け
USD/JPY
EUR/USD
GBP/USD
AUD/USD
EUR/JPY
USD/CAD
合計101412

いかがでしょうか?

正直サンプル数が若干少ない感が否めませんが、僕の使っているチャートでは2020年までしかさかのぼれなかったというのと、今回は比較的きれい目な三尊のみで過去検証をしているので数が少なくなってしまいました。

検証結果から言えること

検証結果から言えることは、

三尊には優位性がある

ということです。

「失敗の方が多いじゃないか!」と言われればそれはごもっともですが、損益比的な観点で検証結果を確認していきましょう。

失敗・成功の損益比を表すと「-1:2~3」、引き分けを「」として検証結果に当てはめてみると15分足では+41、一時間足では+11となります。

このことからキレイな三尊の形を見つけたら脳死でエントリーしても利益を得れることが分かります。

さらに、環境認識的な要素も加えて分析をすれば失敗の数も減らせるのではないでしょうか?

他にもトレンドラインやMAと共に使うことで利益を伸ばせる可能性があります。

トレンドラインで右肩が反転
赤いMAで右肩が反転

例えば上記の二つの例の様にトレンドラインやMAを使えば右肩の部分でエントリーできるかもしれません。三尊と他の手法を組み合わせることによってさらに確実なトレードが出来そうですね!

まとめ

過去検証は時間がかかることもあり敬遠されがちですが、勝っているトレーダーは全員やっているといっても過言ではありません。それほど重要なものなのです。

自分自身で実際に検証することで自信をもってエントリーをすることが出来るようになりますし、新しい発見が生まれてきます。

ぼく自身もまだ初心者トレーダーなので一緒に頑張りましょう!

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FXの過去検証!本当に三尊(ヘッドアンドショルダー)は効くのか?実際に過去検証をしてみた結果を報告” に対して2件のコメントがあります。

  1. 生徒会長が性の対象 より:

    FXの知識すごいですね。ちなみにFXで月にどれくらい稼いでるのでしょうか?

    1. kinta より:

      実は9月からリアルトレードを始めたばかりなので稼ぎがどれくらいなのかはわかりませんが、Twitterの方に週間のトレード報告を乗せていますので是非見てみてください。

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